モロッコ3日目:マラケシュから2泊3日のサハラ砂漠ツアーに参加。

本日は2泊3日の砂漠ツアーに参加。

前日、ネットでもツアーの内容はみていたのですが、泊まっていたリヤドの店主がツアー会社を紹介してくれるとのことで、値段も悪くなかったので、予約する手間が省けると思い宿で予約した

価格は2泊3日、ホテルと朝食・夕食付き(ランチなし)で75ユーロ・もしくは750DH。(約8500円)これとは別にガイド代に20-30DHほどチップが必要とのこと。でもそれでも安い。

本来はマラケシュに戻ってくるツアーだけど、ツアーのあとフェスまで移動したい私たちは、サハラ付近のメルズーガで降ろしてもらうことをお願いした。

片道分が移動がないので安くなるか交渉しましたが、値段は5ユーロ分しか安くなりませんでした。店主のケチ。

私たちの移動はこんな感じ。

出発は朝早いとのことで、6時半に朝食を食べ、7時過ぎには移動。

リヤドの朝食はこんな感じ。

昨日と変わらない大量のパンと、カフェオレ、ヨーグルト、バナナ。
可もなく不可もなくな朝食だけど、朝食があるだけありがたい。
7時過ぎに宿の店主が車がつけるところまで案内してくれ、10人ほど乗れる大きさのバンに乗り込み出発。

この時はまだ私たちだけだったが、近くまで行って、バンを乗り換えるとのこと。
10分ほどバンで走り、街中に到着。待ってろと言われて運転手は外へ。

そこから待てど待てど運転手が戻ってこない。
最初は何をしてるんだ・・・と思っていたが、運転手は私たち2人を乗せるちょうどいい人数のバンをずっと探していたよう。この場所でツアー客を乗せた同じようなバンが集まり、人数を合わせて出発しているよう。

30-45分ほど待たされたあと、私たちは15人乗り程のバンに乗り込んだ。

私たちの他にフランス人8人、フィリピン人2人、イギリス人2人を乗せたバンは、まずワルザザードに向けて出発。

 

1時間半に1回ほど休憩を挟みつつ、どんどん山を登っていきます。

音楽は運転手の趣味で時々パーティーミュージック風、時々アラブのポップス。

この運転手、運転しながら電話をちょくちょくしているのだけど、携帯をスピーカーに繋いでいるので、会話が丸聞こえ。まぁアラビックなので何を言っているのかはわからないけど、それにしても自由。そして運転が荒い。
途中でフランス人の一人が車酔いで気持ち悪くなってしまったようで(この山道とこの運転じゃ誰かは酔う。。)何度も止まりながら進む。この時運転手の運転が気持ち優しくなっていて、なんだいいやつじゃないかと思った。

途中アルガンオイルのお店に立ち寄った。

アルガンオイルをどうやって作るかを実際に見せてくれ、売り込みをされる。

モロッカンオイルって日本でも人気だけど、モロッコで買うと安いみたい。
けどパッケージと入れ物があまりテンションの上がる感じじゃなかったので、買わなかった。
パッケージとか日本人がコンサルしてあげたら、もっともっと売れそうだな。

その他にも、変なお面のお土産やさんがあったり、

いろいろなお土産やさんのある休憩所にも立ち寄りながら・・・

4回の休憩を挟みながら、6時間ほど車を走らせます。

途中、アイット=ベン=ハドゥと言う世界遺産がよく見える高台にも停車。
(時間がないから近くまで行けないって言われて写真を撮るのみ…)
あとから知ったけどここは結構有名な観光地らしい。

14時頃ワルザザードに到着。

そこでランチを食べます。値段は観光地価格かちょっとお高め。

ケバブwithライス&チップスをオーダー。1人80DH。(900円ぐらい)

私はミックスケバブ、Hiroはチキンケバブ。

ケバブというのと想像は違って、焼き鳥みたいなのがで出来ました。スプーン1杯分ほどの申し訳なさそうなライスに驚く。味はまぁまぁ美味しい。でもなんてことないポテトフライが一番美味しい。笑
ご飯を食べ終わると、ワルザザードを観光。

入る前に、ギターのような民族楽器を手にした陽気なおじさんにが歌ってました。

ハーワイユーおじさん。歌がお上手。
動画も撮ったよ!ぜひ見てね。

ワルザザードは、途中から乗車してきたちょっと胡散臭そうなガイドがみんなを引き連れていきます。

アラジンの中の世界のような、赤土壁の世界。


ここは映画の撮影などにも使われることがあるそう。ハムナプトラの撮影がここで行われららしい。

絨毯が飾られていたり

おしゃれな壁画があったり。


1時間半ほど観光し、再びバンに乗り込む。この後はホテルに移動して夕食とのこと。
そこからまた3回ほど休憩を挟む。

途中CINEMAと書かれた場所も通過。
後から聞いたが、ここはハリウッドの施設だそうで、他のグループでは中まで入れたそう。
私たちは時間がなかったから通過したみたい。
写真を見せてもらったがとても面白そうで、ぜひ入りたかった。。

その後20時頃に無事宿に到着。
80くらい部屋のありそうな大きな宿泊施設に到着。

中はこんな感じ。

二人なのに、ダブルベッド2つとシングルベットあり。鏡は割れてる。。
まぁ、ツアーの値段の割には悪くない。ホットシャワーも出る。ただ、Wifiが部屋にない。笑
ロビーにはあるけど遅すぎて使えたもんじゃなかった。

ちなみに宿とディナーはアップグレードできるようで、(そんな話私たちは聞いてなかったけど)イギリス人のカップルはアップグレードをしていた。おしゃれな感じの宿に泊まっていた。
格差を見せつけられる・・・
そしてディナー。なぜがパーティー大好きそうな若いスペイン4人と席が一緒。
スープ、クスクス、チキン、パン、デザートにフルーツ。

味は・・・

なんというか、まずくはないんだけど、美味しくはない。
全体的に味が薄いのと、全部カレーベースの味。
お腹はいっぱいにはなるんだけど、なんか満たされない、、、という感じ。
旅において食は大事だなあと実感。
テンションを上げるためにちょっと贅沢して二人でモロッコに来て初のビールで乾杯!

モロッコはイスラムの国なので、ビールを置いてないお店が多い。
3日目にしてやっと飲めました。価格は35DH。(約400円)
供給が少ないせいか、やっぱり少し高め。それにプラス食後にミントティーも注文。

ちょっぴり贅沢だけど、ディナーにがっかりしちゃった気持ちを埋めるには最適🌟
1杯10ディルハム(約110円)。

ミントティーは本当にどこにでも置いてあるけど、どこで飲んでも美味しい。
個人的には、暑い土地でのむホットドリンクってなんか癖になっちゃう気がする。
そんなこんなで、砂漠ツアーの1日目が終了。
1日目はぐるぐる道の荒い運転以外は、まだそんなにハードじゃなかった。
しかし、2日目にはハードな砂漠ステイが待ち受けていたのだった…
続く。/Yui

モロッコ4日目:サハラ砂漠ツアーその2。ベルベル人の村の観光&サハラ砂漠で宿泊

2017.05.30
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